最初に買うならゼッタイこれ!!
本屋さんをのぞけばいろいろオペラガイドが出ていますが
たいていのオペラガイドといえば、
専門家が書くものと決まっているからなのでしょうか
・読んで面白いか?
・本として成功しているか?
というあたりはかなりどうでもよく作られています。
でも、このオペラガイドは別格!!!
思わずオペラを見に行きたくなること間違いなしのうえ
本だけでも十分楽しめてしまうのです。
内容も入門者には十分すぎるほどの情報量でありながら
読んで楽しい、広げて可愛い。
本作りのプロの技です!
こんなオペラガイドが出るあたり、
日本のオペラ鑑賞人口も厚みが増してきたのだな?と嬉しくなります。
画期的
オペラの入門書としては最高の出来です。タイトルは知っていてでもストーリーはわからない、前に見たことがあるけれどストーリーをいまいち把握しきれていない、でも一通りの名作の概略は知っておきたい。そんな思いを持つすべての人におすすめです。内容の簡単な説明のあと、人物の相関図が描かれ、ストーリーにまつわるコラムもあり、歌の解説もあり、これだけ揃えば初心者のオペラ鑑賞には十分です。会場で詳しいプログラムを買うよりある意味ずっとためになり、楽しみながら学ぶこともできると思います。この本が何よりすごいのは人物相関図を大胆に用いてストーリーを説明しているところ。値は若干張りますが、一過性でなく何度も楽しみながら目を通せると思えば一生ものの価値があるといっても過言ではありません。オペラというと高尚な難しいストーリーを連想しますがここに出てくる代表作50編はをむと、オペラは決して難しくなく、世俗にまみれたどこにでもありそうな物語であることがよくわかりさらに身近なものとして感じることができます。久しぶりに蔵書といえるものに出会いました。自信をもって星5つ!
ブラヴォ!!
素晴らしい本です。 これぞ「出版する価値のある本」と言えるでしょう。ひとつひとつのオペラを、 @あらすじ A「登場人物の心を聴こう」で代表的な歌の紹介 Bストーリーをカラフルな「グラフ」で表現して展開が一目で分かるようにしている Cマトを得た「DVD」の紹介 D美しいイラスト およそ考えられるすべての手を打って、オペラを身近に感じさせ、 魅力的に表現しています。 これぞ「いい仕事」です。素晴らしい!!ブラーヴォ!!ブラーヴィ!!
ガイドブック以上の面白さ!
ほとんどオペラ初心者の私は オペラを勉強しようと思い購入しました。 作品別に解説があり ストーリー展開が図式でわかりやすく これを読破すれば オペラ通になれるかも!? なんといっても イラストが美しい! ちょっとお値段は ハリますが 一生モノとして ずっと置いておきたいです♪
絵で読むオペラストーリー
最初、何の本だろう?と思ったぐらいかわいらしい本でした。 まさかオペラの解説本とは思いませんでした。 有名なオペラのストーリー解説から、登場人物の説明、作品の聴きどころなど、コンパクトながらポイントを押さえた非常に分かりやすい説明です。 いつも必ずオペラに行く前に“予習”をしてゆくのですが、 この本には作品ごとに、オススメCD&DVDが紹介されていますので、 予習材料選びにも非常に役に立つと思います。 また、ところどころに初心者向けのオペラについての様々なコラムがあり、 それも非常に読んでためになると思います。 とっつきにくいイメージのあるオペラですが、初心者でもこうすれば楽しめる、歌手の声質についての説明、チケットの選び方・取り方など、これらのコラムを読めば、オペラに対する堅苦しいイメージが払拭されると思います。 私にとって一番よかったのは、旬なオペラ歌手の紹介コラムです。 発行が2004年9月と最近なので、ホントに旬な歌手が紹介されています。 1冊あったら、非常に便利なオペラガイドだと思います。
学習研究社
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